後輩君 君はそっちのタイプかー

先日夜勤明けに食事をした

後輩君に声をかけた

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22日の夜勤明けに

食事の約束をしている先輩に

後輩君も連れてって良いか聞くと

『いいですよ』

快く返事を頂けたのでそれを伝えようを声をかけた。

 

すると

ビクッとして

まるで初めての人に声をかけられたかのような反応。

 

ん?

 

とは思ったが、

『先輩からOKもらったから22日の夜勤の明けも一緒にご飯行こう。』

というと

『は、はい』

とだけ・・・

 

ん?

普通は

この前はごちそうになりありがとうございました。

とか

いってきても・・

ま、いっか

 

とその場は退却。

 

その前に

出勤後すぐ、同僚3人に

『この前、夜勤明けに後輩君とご飯食べに行って、めっちゃ良い奴だったから

声かけてあげてね』

といっている。

『分かった!名前の知らないおじさんについていっちゃだめだよって言っとく!』

とのお返事も。

 

その後も見かけるたびに

声をかけるが

 

反応めっちゃうすい!

この前の明るい彼の面影はない!

溜息してるし・・・

うーん、この前の彼はどこへ??

 

これじゃあ

みんな話しかけようとはおもわないよな~

 

・・・

・・

 

あ、そっか~

 

後輩君

君は一旦距離が縮まったと思っても

次回あったら、また最初から距離を縮めていかないといけない

なかなか心を開いてくれないタイプか~~~

 

そっか~

 

22日の夜勤明けの食事で

心を開いてくれるといいけど・・・

 

それまでも

みかけたらやさしく

プレッシャーにならない程度に

声をかけていこう。